Green Light ≪CBD入り≫/WCB
本日、入荷しましたWCBのセッションIPAは話題のCBD入りビール。
CBDは個人的には摂取したことなく初のCBDがビールになりそうです!
※THCプロダクションとビールは関係ありませんw
Green Light CBD-Infused session IPA
以下は公式サイトの説明から引用
【1缶(500mL)あたり、CBDの含有量は15mgです】
【CBDとは?】
大麻(ヘンプ)の種子及び茎から抽出された大麻草特有の成分(CannaBiDiol=カンナビジオール)の略語です。
CBDには日本の大麻取締法で規制されている、精神作用の高いTHC(麻の葉・花・根の成分)は一切含んでいません。CBDのように、種子や茎から抽出された成分は規制からは除外されています。そのため、酩酊状態や陶酔感などの精神作用を引き起こすことはなく、乱用や依存、耐性はみられないとされています。赤は止まれ。青は進め。
この世界の制約を守りながら、Hop Dudeが仕掛けた新たな道。 “CBD”と共に歩む、ライトなビールがお目見え。
ストレス解消や疲労回復など、リラックス効果が期待できるCBDは、アメリカの数多くのブルワリーでも採用されている注目の成分です。
日向夏のような清涼感ある香りに、グレープフルーツを始めとする柑橘のしっかりとしたフレーバー。余韻としてマスカットを連想させる風味のあと、優しい苦みの印象。ABV4.5%ながら軽すぎない飲み口に。
人生に交差する、運と縁とタイミング。
進むべき道は自ずと開き、踏み出さなければ始まらない!
これからまだまだ進み続ける、Infusedシリーズに乞うご期待。
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